2019年08月10日

和顔愛語

さる7月30日にご逝去された小岩北口町会野原勇一会長の告別式が厳かに執り行われました。
公平で穏やかな人柄は多くの方々から信頼されその周囲にはいつも笑顔がありました。
酒席で日本酒片手に私の横に来て笑顔で乾杯。独特の少しゆったりした口調で「先生〜俺は大して役に立てないで申し訳ない。」がお約束の台詞でした。もちろんそんな事はありません!選挙やパーティー開催時には率先して地域を回り皆さんに頭を下げて「藤澤さんをよろしく!」と一生懸命応援してくれました。出会いは平成17年江戸川区商店街連合会新年会。優しい笑顔が印象的でした。北口町会の皆さんとは「成田山初詣〜新年会」「小岩神社例大祭」「盆踊り大会」「くすのき北口福寿会」などあらゆる場にお招きいただくほど親しい関係にありますが、そのご縁を結んでくださったのは野原会長でした。知名度の低い私を常に帯同して町会行事に参加し役員を紹介してくれました。ある人は「優しく面倒見の良い野原さん。今まで選挙とは無関係。穏やかな野原さんからこんなに熱心に藤澤をよろしく!と頼まれて藤澤はどんな人?と関心を持ちました。それが貴方とのご縁。」つまりは野原さんの信用と人徳が地域の扉を開けてくれたのです。
最後の会話は亡くなる2日前。北口盆踊り大会会場にいる私に電話をいただき明るい声で「盆踊り会場で会えないで残念。ゆっくりして行って下さい。」と気遣いと優しさはなんら変わりませんでした。あまりにも急な旅立ち・・言葉もありません。
今はただご冥福をお祈り、野原会長が生まれ育ち発展に貢献した小岩北口町会のためにこれからも私は微力ながらもお手伝いすることをお約束します。
本日の告別式では私が代表して弔辞を読ませていただき、故人への感謝と別れる寂しさをお伝えしました。野原勇一会長大変お世話になりました。ありがとうございました。
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posted by しんちゃん at 21:32 | 日記